CR110ヘッドの検証




世界中で例を見ない超精密ヘッドです。50ccで10馬力を超えてしまうエンジン
はツインカム4バルブ ギヤートレイン当ホンダが1962年に少数産み落とした
奇跡の様なエンジンです。其の半面部品点数も多く超精密で此のエンジンの
オーバーホールは至難の技と大量なスペアパーツが必要に成り又複雑に
設計変更を繰り返したパーツは其の組み合わせが問題です。
ちなみに2個のヘッドは左が初期の5速用 右が8速用でどちらもストリート
用として使用します。
 

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